2014-08-11

佐世保から大村湾、武雄神社


2014年6月の日本旅行記。まだまだ続いてます。
福岡→佐賀→長崎・佐世保と移動してきました。佐世保は天候の関係もあって少し印象が薄くなってしまったので、順番を変えて、佐世保から長崎へ行く道すがらのお話から。

長崎県は地図を見ていただくとおわかりのとおり、海岸線がとても入りくんでおり、複雑な地形となっています。その中で大村湾の北側に位置する川棚町・片島に戦時中の軍事施設跡があるとのことで行ってきました。最初の写真から5枚目までがその「片島魚雷発射試験場跡」の様子です。(5枚目は説明看板です。)


片島という地名のとおり、以前は島だったようですが、この施設を作る際に埋め立てて陸地とつながったようです。(説明看板より)


大村湾に浮かぶ部分だけでなく、陸地にも試験場跡の建物が残っています。


このような姿で残っている建物もありました。


魚雷ということですが、回天と呼ばれる人間魚雷も含まれていたのではとのこと。この日訪れた時は誰もおらず、大村湾も大変静かで穏やかな時間が流れていましたが、それほど昔でない太平洋戦争時期にここはどのような状況だったんだろうと思いを馳せていました。少し心が痛かったです。

ここへの道のりは調べてはいたんですが、近づくとよくわからなくなり、ちょうど近くを通りかかった宅配のお兄さんがとても親切で、「近くまで行くので後ろをついてきてください。」と道順を教えてくれました。優しい訛りのあるお兄さん、本当にありがとう!


さて、気分を入れ替えて、神々しいスポットへ移りましょう。


こちらは佐世保から車で45分ぐらいの距離にある佐賀県武雄市の武雄神社。途中、焼き物で有名な有田町を通って行きました。(特に止まりもせず通りすぎただけでしたが。)

こちらに武雄の大楠と呼ばれる御神木があるとのことで行って参りました。大楠に行く途中はこのような立派な竹林がありました。


こちらがその御神木である武雄の大楠。推定樹齢3000年。根元に畳12畳分の空洞があり、拝殿が設けられていますが、柵があるので近づくことはできないようになっています。写真を撮った時、ちょうど大楠の右手に後光が差しているように光が差し込んでより一層神々しく見えました。

すごくよかったんですけど、竹林&森林&湿気で蚊が大量にいたみたいで、かなり刺されました・・・。


武雄神社

http://takeo-jinjya.jp/


最後に佐世保で周ったところを少し。


こちらは佐世保の街中にある真言宗智山派の寺院「福石観音 清岩寺(せいがんじ)」です。寺院名のとおり、岩が印象に残るつくりで、710年に開創した古刹とのことですが、それほど印象に残ることもなく。真言宗寺院というだけですべてに感動するわけではないので仕方がないですが、行ってみないことには判断できませんからね。

福石観音 清岩寺
http://www.fukuishikannon.jp/


佐世保のメインはこちらだったんです。


九十九島と呼ばれる佐世保港外側から北へ25kmほどに渡り島々が点在する海域。九十九というのは数が多いことの喩えで、実際には208もの島があるそう。


遊覧船めぐりもできますが、私たちは8つある展望台のいくつかを周りましたが、こうなんというか、はっきりしない天候で。晴れてなくてもよかったんですけど、残念ながら心に来るものがなく。せめて夕焼けに染まる九十九島をちらっとでも見たかったな~。お天気はどうしようもできないのでしょうがないですね。

九十九島パールシーリゾート(遊覧船情報など)
http://www.pearlsea.jp/99islands/



ちなみに、フランス語で、「これ、きれい!」というのを、"Ça, c'est beau!" って言うんです。発音すると、「サ・セ・ボー!」そう、佐世保なんです!ただ残念なことに「サ・セ・ボー!」と叫ぶことは今回はなかったです。


おまけ、、、


どこの展望台だったか忘れちゃったけど、なぜかヤギが2匹いました。おとなしくてかわいかったけど、ご覧のとおりちょっとバテ気味?暑いからずっと木陰で涼んでいました。




最後まで読んでくださってありがとうございます。
佐世保駅裏の新しいショッピングセンターは港に面していて結構おしゃれでした。次は長崎へ向かいます。
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