2013-12-10

今冬、最初で最後のフォンデュと出会い


先週ジュネーブに出かけた夜は食事会でした。
まだ参加し始めたばかりの会で、メンバーは会長さんぐらいしか知らない状態でいきなりの忘年会参加でしたが、近くの席の人たちが英語ができる人ばかりで救われました。笑

忘年会会場は店内のライト代わりになっているオブジェで何のお店かわかるでしょうか?


お題にもあるのでバレバレですが、フォンデュを含めたグリュイエール地方料理のレストランでした。他にも選択肢はあったんですが、寒くなってきたしレストラン名からも期待できそうだったのでフォンデュをチョイスしました。

パンが食べられない夫にもちょうどよく、ポテトまで出てきて、フォンデュ自体も美味しく大満足!


私が座った席がどうにもこうにも身動きとれない席で、離れた席にいる人と交流するのは無理そうだったので、周りの人が話しやすい人だといいな、と思っていたら、ちょうど真横に座られた女性がイギリス出身とのこと。英語も聞きとりやすかったですが、何より彼女のキャラクターが上品なだけでなく、ユーモアにも溢れ、とても話がはずみました。

彼女にもお連れの男性がいらっしゃったんですが、ご夫婦なのかどうかがはっきりしなかったのでまあその辺は触れないことにしました。私の母親より少し若いぐらいの外見で、そのような年代の方と話がはずんだのはたぶん生まれて初めて?ぜひもっとお近づきになりたいと思い、帰り際に私のメールアドレスを渡して、今後も連絡を取り合えたら、と伝えました。(その後メール来ましたー!)


そんな個人的な話はどうでもいいとして、フォンデュ話に戻ります。

フォンデュ鍋にあるチーズがなくなりそうになる頃、鍋底のチーズはほとんどチーズクラッカー状になるんです。(想像に難くないと思いますが、) それをこちらでは"la religieuse"と呼ぶそう。日本語にすると「尼さん」。由来まではわからないですが、その英国女性がその名を教えてくれました。そして彼女がお店の人にそのreligieuseを食べられるように鍋底をきれいにしてもらうようにも頼んでくれました。

その図が上の写真です。お店の人(写真右の男性)が何か特別なツールを使って鍋底をゴシゴシしてます。こうして最後まで食べるのが普通だそうで、お店の人に頼めば底から綺麗にチーズをはがしてくれます。まさにチーズクラッカーの味でした。

ちなみにお題にある「最初で最後のフォンデュ」というのは、私たち、フォンデュはひと冬に一度と決めているからです。この冬のフォンデュは今回で終了!笑


レストラン自体もとても人気のお店のようで、私たち団体がいたので来る客、来る客、入店お断りしていたし、私が座った席のすぐ後ろに置かれていた電話もひっきりなしに鳴っていました。ジュネーブ中心からは少し離れますが、12番のトラム沿いにあるのでアクセスもいいお店だと思います。


Le gruyerien
Rue de Chêne-Bougeries 2
1224 Chêne-Bougeries
Tel: +41(0)22 349 10 12
http://www.le-gruyerien.ch/



最後まで読んでくださってありがとうございます。
慣れないチーズにワインで食後はちょっと大変なことになってましたが・・。苦笑 でも楽しい夜でした。
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